JAPEWは2020年オリンピック・パラリンピック競技大会を応援します!
オリンピック開催に込められた想い…それは平和と尊厳を理解する真の国際的人間教育。
私達JAPEWは、そうしたオリンピックの理念を女子体育の立場から具現化し、次の世代へ受け継いでいくことに尽力します。

 

JAPEW SUMMER SEMINAR 2017

2017年の様子。まずは学校体育コースの3日間の写真。
無事終了いたしました。ありがとうございました。

学校体育コース1日目 シンポジウム


学校体育コース1日目 実技




学校体育コース2日目 実技








学校体育コース3日目 実技








JAPEW SUMMER SEMINAR 2017 〜生涯スポーツコース〜報告
8/12(土)

■開講式
時間通りに始まった開講式では、八木ありさ副会長、佐藤廣子常務理事の挨拶、飯田路佳常務理事によるS級新設の報告及び認定者の紹介、古関美保子理事によるスタッフ紹介の順に滞りなく進みました。

■講演「女性のエイジングと運動」高尾美穂

産婦人科の女医でもあり、ヨガインストラクターでもある先生からの話からは、若い頃からのホルモンの影響が閉経後にも影響することがよくわかりました。
「エクオール」という成分にも注目。

■実技①「息吹からの広がり」佐藤廣子

気持ちのよい曲とともに、室内のすみずみまで動きが流れました。
曲調に呼吸を合わせ、いつの間にか姿勢や背筋が伸び、からだの末端までのびやかに、しなやかに動くことができました。

■実技②「旋律と肉体のハーモニー ~タンゴに挑もう~」上田遙

…情熱的なタンゴの旋律に合わせ、心の想いの向け方、呼吸、視線が踊りに影響することがわかりました。
まるでオーディションのような緊迫した空気での発表も刺激的でした。

■実技③「Open the Gate からの広がり」高橋眞琴 田中安理

ノリの良いリズムに合わせ、二人組のかけあいや、ソフトとハードの違いなどを楽しむ内容。
「門を開く」や「ふりかえり」をモチーフとした動きをリズミカルにかっこよく踊りました。

■復習コーナー
初日の最後は、復習コーナー。19:00から20:00まで希望者が集まり復習します。
今回も約30名集まりました。参加した人たちからは、少人数でわかりやすく教えてもらったと好評でした。

8/13(日)
■講義「心の健康法〜指導者が学ぶべき心理学〜」東畑開人

前向きすぎることで追い詰められることもあり、「ほどほどがよい」ことは多くの受講者の心をほっとさせたようでした。
質問や感想も次々と有り、生徒や子どもからの理由なき反抗等には「転移論」が腑に落ちたとの声も。

※実習①、②…同じ時間帯に2種目の選択としました。
■実習①「ダンスエアロ~エアロビクスの要素を生かしたダンス展開法」鈴木悠

耳馴染みのある「コーヒールンバ」のラテンリズム に合わせて、軽やかなダンスエアロを展開しました。
最初は何気ない動作から、自然と複雑な動きまで、いつの間にか動けることに受講者のみなさんは驚いていました。

■実習②「笑顔がつながるシナプソロジー~脳を活性化プログラム~」増子俊逸

「あ、い、1」「う、え、2」…元気に声を出し、笑いもまじえたあっという間の80分間でした。
できそうでできなくて思わず笑ってしまう受講者たちは心から楽しんでいました。

■実技④「やってみよう!からの広がり」多田五月

元気なメロディ、心に響く歌詞の曲とともに、手話から発展したダンスムーブメントを行いました。
生まれ月を話さずに指文字でグループとなる導入から、サークルとなってのりのりで関わり合うところまで笑顔がいっぱいに広がりました。

■実技⑤「夜空からの広がり」飯田路佳

まずは「笹の葉さらさら…」と歌いながら、動きを確認した後、哀愁のトランペットが響く「スターダスト」に合わせて踊りました。
そして「S○//×○ふぅ…」の記号をヒントとした振りを確認し、脳トレもしながら踊りました。

■まとめ



多くの参加者が、2日間実技講義を目一杯受講して疲れているはずが、最後のまとめで、実技⑤、④、③、①の順に復習し、佐藤廣子氏によりクーリングダウンを行ないました。

■閉講式
佐藤廣子常務理事の挨拶、佐分利育代理事が鳥取女子体育連盟を代表して鳥取の全国大会の告知、山口県女子体育連盟より本田真弓氏がDMSの告知、北海道から参加の山本道子氏を代表とした修了証授与の後、古関美保子理事の挨拶で締められた。
けが人もなく2日間無事に終了できました。来年は全国大会でもありますので、是非多くの方にお越しいただければSS担当者一同うれしく思います。